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Feb 17, 2023
2 min read

【無料】Obsidianをクラウドで管理してPCとスマホで使えるようにする方法

Obsidianをクラウドで管理してPCとスマホで使えるようにする

2024-04-22 現在は、Obsidian で管理しているmarkdownファイルを WEB で表示可能な形式に変換し、認可と認証を効かせることで自分だけが閲覧できる WEB ページとして閲覧をしています。

はじめに

こんにちは、こふです。 PCObsidianに記録をしたことをスマホで見たい・読みたいと思いました。 Obsidian 公式のツールで同期できますが、有料で金欠の僕には厳しいのです。 よって、無料で実現することにしました。

公式のバックアップ/同期ツール: https://publish.obsidian.md/help-ja/ライセンスとアドオンサービス/Obsidian+Sync

構成

Google ドライブが主のデータ元とし、そこに対して PC から書き込み、スマホでは読み取りのみを行う流れです。

手順

  • Obsidianのインストール
  • Rclone のインストールと設定
    • Install
    • GoogleDrive を追加します
  • PCObsidianの Vault ディレクトリからrclone syncして GoogleDrive に同期する
    • これはcrontabなどで定期実行させる
  • Android の準備
  • iPhone の準備
    • GoogleDrive アプリをインストールし、サイドバーから GoogleDrive を見られるようにする
    • 同期した Obsidian のフォルダを ios のフォルダ内の Obsidian フォルダにコピーする
    • 手作業が入ってしまう・・・が、GoogleDrive のデータ自体はバックグラウンドで同期可能

なぜ iOS で上手くいかないか?

iPhoneiPad では以下のようなファイル構造になっています。

  • 端末のローカルディスク
    • Obsidian
      • ここがアプリから読み込めるデータ
  • GoogleDrive の同期ディスク
    • ここに同期したObsidianのフォルダ
  • OneDrive・DropBox も同様の配置

よって、配置される大元の場所が異なるため、Android とは異なり一筋縄では使えないのです。

セキュリティ上の都合で逆にユーザーにとって安全なのも事実ですが、こうしたときは不便極まりない(ので Android ユーザです)

考えても無理なのでネットで方法調べましたが、現状はなさそう。Obsidian のデータを iCloud で管理すれば複数同期はできますが、Android では使えません。

おわりに

スマホで PC で書いたデータを閲覧するという目的は果たすことができました。 どんなときにスマホで見てたかって?応用情報の試験勉強のときだけでした。