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普段使っているChrome拡張機能とその理由

  • Copy All Urls: 調べ物の途中で時間がなくなるor次回に回したいときに手元のメモに開いているページ全てのURLを保存したい場面があるが、その需要にマッチ。近頃のブラウザは開いていないページを停止してメモリ確保する傾向にあるが、再度開く場合再読み込みなので手元にURLを残すことと大差ない。
  • Create Link: NotionやObsidianなどのMarkdownとしてのメモに何らかのサイトのURLを貼る場合、これがもはや必須。
  • Copy Unicode URLs: パスやクエリパラメータに日本語を含むURLはエンコードされ長くなる。それを防ぐ。
  • Google Scholar PDF Reader: 論文を読むときだけ有効化。普段はOFF推奨。ファイルサイズの大きいPDFを開けない。おそらくPDF内部を解析する処理が走っており、それが重い。
  • Google Analytics オプトアウト アドオン (by Google): 個人サイトを開いたときにアクセス解析に自分もアクセスも含まれることを避けるために利用。
  • DeepL:AI翻訳と文章作成ツール: 全体の翻訳はGoogleChromeの機能で十分だが部分的に翻訳したい+別のサイトを開きたくないという需要にマッチする。
  • Markdown Viewer: 稀に手元のMarkdownファイルを画面共有して見せたい場面があるが、その需要にマッチ。markdownの汎用性の高さを実感。
  • Momentum: 誰しもがブラウザを画面共有し新規タブを開いたときに気まずくなるが、それを防ぐことが可能。
  • Wappalyzer - Technology profiler: 何らかのサイトを開いたときにたまに確認。あるいは自分で運営している、保守運用しているサービスに使われるライブラリ、パッケージのバージョン管理にも使える。
  • uBlock Origin: 必須
  • uBlacklist: Google検索は汚れており、嫌いなサイトを次々ブロック。
  • SiteBlock: SNSサイトをブロック。
  • Responsive Viewer: WEB制作的な業務もしていたため利用。
  • Obsidian Web Clipper: 必須。