【書評】自分の時間を取り戻そう ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方、を読んだの絵文字

【書評】自分の時間を取り戻そう ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方、を読んだ

2022-09-03

2022-09-03

はじめに

こんにちは、こふです。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった 1 つの考え方 | ちきりん を読みました。

カンタン評価

お忙しい方のためのカンタン評価です。あくまで個人的感想です。

Yes/No で

  • もう一度読みたいか
    • Yes
    • 一度読んでメモって、今後実践しようと思ったことが実践できているかの確認をしたい
    • 読んで自分が変わったとしたら、変わった自分が読んでどう感じるか知りたい
  • 定価の価値があったか
    • Yes
  • 誤字脱字・編集ミスを見つけたか
    • No

5 点満点の評価で

  • 他人にオススメするなら
    • ★★★★★
  • 文章の読みやすさ
    • ★★★★★
  • わかりやすさ
    • ★★★★★

本を読んだ目的

  • #読んだ当時の状態からつながる理由があった
  • そこで、なにか得られることがあるのでは?と思い、重い腰を上げて(?)読み始めた
  • もっと効率的に物事を進めたい、自分の頭では思いつかない考え方を取り入れたい、と思った
  • 過去に買って積ん読していたのを消費しよう、というのが本当の理由でもある

読んだ当時の状態

  • 大学生で、四六時中アルバイトをしているわけでもなく、四六時中授業を受けているわけでもない
  • しかし、「やりたいこと・やりたいと思ってやっていること・やらなくてはならないこと」が平均より多いため、時間を食ってしまっていた
    • どことなく、やることを極限までひらして一つに集中すべきかなあ、という思いはあった(本とは関係ない)

本の率直な感想

  • 目から鱗が落ちるという言葉そのものだった
  • 物語を見たわけでもないのに、時々感動した
  • 文章自体も読みやすく、頭にも入りやすく、挿絵もかわいかった
  • 生産性、という言葉にどこか気持ち悪さがあったが、そんなものは自分の勘違いにすぎなかった

本を読んで知ったこと・考えたこと

  • 生産性を高めて仕事をすると、余計に自分に仕事が回ってきて損になる、とよく思ってしまっていた(思うだけ)
    • 時給制のアルバイトだとありがち。社会人も会社の労働時間の中で、仮に生産性が 2 倍になったら今の 2 倍の量の仕事をこなす必要が出てくる。なんとなく損に思える
    • しかし、生産性を高めて仕事なり勉強なり、なんでもできるようになれば、それだけ本人の人材価値は上がるに決まっている
    • 自分の思うことだが、仮にリストラ候補を決めるときに、ほぼ同等の給料で生産性が違う人がいたら、高い方を残すに決まっている
    • 加えて、上司が部下を推薦して何かをするなら、生産性が高い人を選ぶはず
    • 生産性が高い人に仕事をやめられても困るので、給与交渉がしやすくなる
    • など思う
  • なくなる仕事とは、機械に置き換えられるものか?を考えると良い
    • 単なるレジスタッフなど、絶対に今後不要になると思っていたが、言語化して説明するならこういう説明をすればよかったんだ、と気づいた
  • 時間の家計簿
    • 銀行口座、証券口座などにはお金の数字が視覚的に見られる形で載っている
    • 時間はお金と同じように数字を追って見られないものになりがち
    • なんとなく過ぎ去っていくものだから、何らかの方法でタイムトラッキングしたり、カウントダウンをする方が良い
      • 自分は「Toggl Track」で大まかな時間は計っていた
      • しかし、振り返ることを丁寧にできていなかった
      • 家計簿と同じで、○○ に使った時間を振り返り、これだけ使ってよかったか?今後どうするか?などを検討する
    • 今月あと何日かなどは、カレンダーでなんとなく見るだけだった
    • 数字として、今日は 14 日/30 日です、など見られたり、今月終了まであと 16 日です。それを時間の単位(hour)にして見られる形にするのも良いと思った
    • 以下の写真のようなものを組み込むことにした
    • ちなみに Notion を使っており、この埋め込み画面は「- [ ] Notion でカウントダウンするためのウィジェットメーカー - 大事な予定をカウントダウンしよう」である(自作)

  • Todo リストを分類する
    • 頭の冴えた、疲れていないときにやる
    • それ以外など
    • 具体的に分類してみる
    • 冴えたとき
      • 新聞・読書
      • プログラミング
    • 疲れたとき
      • メール・ブックマークの整理
      • 情報収集
    • などなど
  • 生産性の公式(あくまで本でだが
    • アウトプット(成果)をできるだけ小さいインプット(時間)で
    • 時間を増やして成果を上げるのではなく、より短時間で同じ成果
  • 生産性を上げるためには、上げるべき状況が必要でもある
    • 思い返せばそれもそうで、やるべき状況がないとやりづらい
    • だから、いつもは 1 時間かけていたことを、40 分で終わらせようなどやる
    • Todo リストを作っていても、制限時間を決めていなかったので、決める
      • 決めたら、実際の時間との比較から、反省文を残すと効果的な気がする
      • 時間短縮も注意が必要で、足りない時間は別のを減らして解決してしまう可能性がある
      • それが内容意識するというか、ルールを決める
  • 遊ぶ予定、自由な予定を先に入れるのも効果的
    • さっきの話に戻るが、仮に予定など決めていない場合は、終わってないことをこの時間を使ってやろう、となってしまう
    • 行こうかな〜と考えていたのをやめて時間を生み出したらきりがない
    • 一週間先までか、直近一ヶ月か、どれくらいがいいのかな
  • 時間を捻出する方法を考える
    • 固定できることは固定するなど
    • 食事とか・・・
  • 新たなことに挑むのも、良いみたい
    • 自分は広く浅くやるのが好きでもあるから、このまま生かしていきたい
    • より効率的に成長しやすいところまでやる
      • そこからはやめても、続けても
  • 世の中のイノベーション的なことを生産性の観点から見る
    • 例としてふさわしくないかもしれないが
    • 過去にマイナンバーカードが実現した、ことを例にすると
    • マイナンバーカードを作ったことで個人情報(本人&口座など)を把握されるのが嫌、みたいな意見があるとする
    • しかし、住民票を発行するために片道 20 分かけて役所へ行き、ついてから 20 分待ち、また時間をかけて帰るなど、無駄な時間が多すぎる
    • 生産性が悪い、と言えるのではと思う
  • 生産性が上がる商品があっても気づけていない人が多い(自分)
    • 新商品は確認して、これを使うとどうなるか?を想像してみるべきかも
    • 活用できるものは活用して、ちょっとした時間を作ったり、生活の質を上げたい
  • 読んでなるほど、と思ったが、週休 3 日にするという某企業があるとして
    • 仕事が減るはずはない。時間が減るだけ、つまり生産性を上げろという経営層からのメッセージなのかもしれない
  • 生産性をあげようと工夫することで、取捨選択する力とか、優先順位を正しく考える力がつく気がすると思った

本の微妙な点

  • これといってない

今後、意識する点

  • ここが一番大事で、読んだとしても実践しないなら読んだ意味はほぼないと言っていい
  • 時間の家計簿をつける。残りの日数、時間を可視化する

さいごに

騙された、と思って手にとって、そして読んでほしいです。きっと、もっと早く読んでおけば、と思うでしょう。僕は思いました。悔やんでも意味ないので、思い立った今やるのが一番早いです。

参考



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こふ

情報通信を専攻している大学生です。大学・趣味・アルバイトでプログラムを書いています。ITサービス・文章を創作することが好きです。

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