Flier(フライヤー)を1ヶ月使った僕が語る評判【メリット・デメリットも】の絵文字

Flier(フライヤー)を1ヶ月使った僕が語る評判【メリット・デメリットも】

2022-07-06

2022-07-06

はじめに

こんにちは、こふです。

Flier という本の要約サービスのメリット・デメリットを語ります。



Flier(フライヤー)を 1 ヶ月使った僕が語る評判【メリット・デメリットも】

実際にゴールドプラン(読み放題)を契約して 1 ヶ月使った感想、感じたメリット・デメリットを実体験をもとに書いていきます。

また、サービスを契約した理由もお話しします。

どんな人に合うサービスかも解説しますよ〜

Flier 契約した理由

理由は 3 つありました。

契約理由1:お金と時間を減らせると思った

本屋・Kindle で読みたいビジネス書はたくさんあるけど、お金の問題と時間の問題を考えると手が出せなかった、と言うことです。

図書館なら無料だぞ!と言われそうですが、一冊しかないのにみんな借りようとして待ちが発生して、そのうち読みたくなくなるのを知っているからです。

中古で買って中古で売れば良くない?と自分も思っていました。

過去にやっていましたが、思っている以上に面倒で、それを気にする時間があればバイトした方が楽だと判断しました。

メリカリの送料は上がったし、手数料が上がる可能性も捨てきれませんね。

契約理由2: 学割で月に 800 円という格安価格

本を一冊買うより安いのでは?と思いました。

学割ではなく、安く利用する裏技があります。以下の記事で詳しく解説しました。

関連:Flier(フライヤー)を最安で使うコツ 3 つを解説【ずる賢く生きる】

契約理由3: Web からもアプリからもアクセス可能

Web 上でアカウントを作って使うサービスなので、任意のデバイスからアクセス可能です。

ですが、専用のアプリも使うことができるため、Safari・GoogleChrome のアプリからサイトにアクセスして使うより自由度が高いです。

Flier のメリット

使っていて感じた数多くのメリットがあります。

メリット1:要約が毎日追加される

サブスクのサービスなので当然ですが、これも大事なポイントです。

メリットとしては、毎日確認する習慣がつく。これだけです。


また、自分に起こったたまたまの出来事です。

本屋で大々的に並べられていて、今度買って読んでみようかな〜と思っていた本がありました。

その本が Flier にある日いきなり追加され、立ち読みをしていなかったのでラッキーだと思ったことがあります。

新しくなくても、今話題の本なら要約の対象になりやすいかもですね。s

メリット2:要約の質は担保されている

要約を書くプロでもない自分が言うのはおこがましいですが、質は担保されています。

会社概要のページに以下のように編集者一覧が載っており、要約を誰が書いているか確認することが可能です。

みなさんがなんらかの書籍・雑誌の編集者を経て働かれているので、安心感もありますし、読んでいて綺麗な日本語だったと思います。

当たりがなかったとしてもハズレは絶対にない。こんなイメージです。

メリット3:時間を節約できる

本の概要を知る時に、要約がない場合はどうやって知ることができるでしょうか?

実は目次を読むだけで、案外わかります。自分が知っているのか、知らないのか。意識したいポイントなのか、そうでないのか。

しかし、あくまで事実を知るだけで、読んだ人がどのように感じ、どういった理由でおすすめかを知ることはできません。

この点を知ることができるので Flier はおすすめできます。

メリット4:不要だったとしても雑学にはなる

要約を読んだ結果、自分にとって不要な本だと気付けます。これはデメリットでなく、メリットです。

なぜなら、その本を購入し全て読むという時間をなくすことができたから。

つまり、メリットと言えます。

また、仮に不要であっても読むと 1 つは知識・知見が得られるため、雑学になります。

メリット5:買って読んで、買うんじゃなかったという失敗は減らすことができる

上の「不要だったとしても雑学にはなる」に絡むのですが、買うんじゃなかったという失敗を減らすことができます。

具体的に自分に起こったことをお伝えします。

Issue から始めよ、という有名な書籍があり、なんとなく要約を読んでみました。

そこで感じたのは、自分にとっては難しすぎるし、日常とかけ離れており消化不良になるということでした。

ここから、今の自分には不要で、自分が働いてこういう状況になったら読むべきだなあ、と結論づけることができました。

Flier のデメリット

個人によって感じ方は異なりますが、個人的におもうデメリットです。

デメリット1:音声が Audible のような肉声でない

Flier の要約は、以下の手段で読むことができます。

  • Web サイト・アプリ上の記事
  • Web サイトから PDF のダウンロード
  • Web サイト・アプリでの音声(要約の)

当然、文章か音声という 2 択になりますが、その音声がひどいです。

Amazon の Audible という音声読書サービスなら朗読者が朗読する音声です。

Flier では機械の抑揚のない音声で、イライラしてしまうのです。

そのため、合わない人が多いでしょうし、文章一択ということになります。

デメリット2:本自体が微妙

要約されるからといって、良い本が要約されているとは限りません。

あきらかにお金を積まれたのでは?という本も中にはありました。

そもそも、一般に評価も良くなく、読む価値のあまりない本は要約する意味がありません。

当然、良い本も中にはたくさんあります。しかし、全てではないということを分かっておいてください。

デメリット3:解約ですぐに利用不可

以下の記事で解説していますが、解約した瞬間に利用不可となります。

関連:Flier(フライヤー)を契約する前に知っておくべきこと 3 つ【後悔しないために】

これにより、プランの最終日にリマインドをする必要があるのです。

カレンダーアプリなどで可能ですが、面倒ですよね・・・

解約を忘れると、翌月も契約になるわけですから、最悪です。気をつけましょう。

デメリット4:新作を読めるわけではない

最新の本がないという問題がありますが、これは考えると理由が想像できます。

  • 本の要約は更新が途絶えないようストックがある
    • つまり、最新のは未公開で溜まっている
  • 出版社・著者の確認を経るため時間がかかる

こうした理由で遅れる・あるいは最新の本の要約はないのだと推測します。

デメリット5:古典的名著が読めるわけでもない

7 つの習慣などの名著は読めます。

しかし、そもそも古典的名著は要約で語り尽くせるほど軽くないと思っています。

立ち読みしてわかる本は薄い本(物理的に厚くても)です。

今の時代は中身の薄すぎる本が増えてますので、Kindle で半額以下にならないと買えない体になりました。

デメリット6:本の悪い点は書かれない

出版社・著者に許可を取り要約を発表しているサービスになります。

そのため、お互いにメリットがある書き方を必然的にするのです。

つまり、悪い点が書かれず、手にとって初めて悪い点を感じる可能性は微妙にあります。

Flier が合う人・合わない人

以下の感覚をお持ちの方には合いますし、逆も然りです。

  • 時短でうわべを知りたい
  • 斜め読みが好き・立ち読みが好き

契約するかの決め方

最後に、契約すべきかを決めるための便利な方法を紹介します。

  1. 過去に読んだ本の要約を読む
  2. その程度か・・・
  3. こんなに分かりやすくまとまってるのか

この流れです。無料体験期間でこの判断をすることをおすすめします。

さいごに

これで 1 ヶ月間実際に使った人間の評判、実際に使って感じたメリット・デメリットが少しでも伝われば嬉しいです。

合う人には合うし、合わない人には合わないサービスなので、この記事を判断材料に、そして無料体験で確かめてほしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

参考



アバター

こふ

情報通信を専攻している大学生です。大学・趣味・アルバイトでプログラムを書いています。ITサービス・文章を創作することが好きです。

ぼくについて

共有する